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第51回日本ガスタービン学会定期講演会(福井市)講演募集(締め...
下記の要領で、第51回 日本ガスタービン学会定期講演会 を開催いたします。
◎ 新型コロナウィルス(COVID-19)への対応について
◎ 講演会プログラム
◎ 開催概要
◎ 関連日程
◎ 募集講演
◎ 講演時間
◎ 登壇者資格
◎ 講演申込方法と採否決定
◎ 講演論文原稿の提出
◎ 技術論文としての学会誌への投稿
☆ 日本ガスタービン学会学生優秀講演賞
◎ 新型コロナウィルス(COVID-19)への対応について
福井市における開催計画は現時点のものです。感染状況により、オンライン参加併用のハイブリッド開催あるいは完全オンライン開催とする等、柔軟に対応いたします。 |
◎ 講演会プログラム
第51回定期講演会プログラム【暫定版】(PDF)(2023.08.25版) |
◎ 開催概要
* 主催 | 公益社団法人 日本ガスタービン学会 | |
* 協賛 | 協賛団体はこちらをご覧ください。(依頼中を含む) | |
* 会場 | 福井県国際交流会館 福井市宝永3丁目1-1 |
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* 日時 | 2023 年 10 月 4 日(水)、5 日(木) | |
* 見学会 | 2023 年 10 月 6 日(金) |
◎ 関連日程
* 講演申込締切 ・・・・・ | 2023 年 6 月 2 日(金) 2023 年 6 月 29 日(木):締切延長 |
* 講演採否連絡 ・・・・・ |
2023 年 7 月 7 日(金) 【通知済み】 |
* 論文原稿締切 ・・・・・ | 2023 年 8 月 18 日(金) |
◎ 募集講演
「研究報告」および「技術紹介」に関する講演を募集いたします。「研究報告」の対象は、ガスタービン及びエネルギー関連技術に関する未発表の研究とします。一部既発表部分を含む場合には未発表部分が主体となるものに限ります。「技術紹介」は、既発表の研究のレビューや関連情報(例えば、試験設備、設備運転実績)の紹介などとします。講演論文集では「研究報告」と「技術紹介」の別を明示いたします。 ガスタービン本体およびその構成要素、補機・付属品、補修技術、ガスタービンを含むシステムやユーザーの計画・運用および保守実績に関する講演、ターボチャージャー、蒸気タービンなどに関する講演に加え、ガスタービン関連の技術(材料、製造、溶射など)に関する講演も歓迎します。 |
◎ 講演時間
論文1件につき、講演15分、討論5分、合計20分です。 |
◎ 登壇者資格
原則として、本会会員もしくは協賛団体会員に限ります(1人1題目の制限はありません)。 |
◎ 講演申込方法と採否決定
講演題目・著者・登壇者・概要(200文字以内)などを以下の講演申込ページで登録してください。講演申し込み後すぐに、受付完了をお知らせするEメールが自動返送されますので、申し込み内容をご確認ください。学会ホームページからの申し込みができない場合には事務局にお知らせください。 締切後の申し込みは受け付けません。 講演採否は、7月7日(金)までにEメールで連絡します。 |
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WEB | : | 講演申込ページはこちら (申込後、自動受付メールが届きます。) |
Address | : | 公益社団法人 日本ガスタービン学会事務局 + 電話番号 : 03-3365-0095 + FAX番号 : 03-3365-0387 + Eメールアドレス : gtsj-office@gtsj.or.jp |
講演会に先立ち、講演論文原稿をご提出いただきます。講演論文を講演論文集原稿執筆要領に従って、A4用紙2~8ページで作成し、所定の講演論文原稿表紙を付して、期限までに講演原稿提出WebサイトにアップロードまたはEメールに添付した電子データ(PDF形式)として提出してください。原稿執筆要領および原稿表紙用紙は、講演採否の連絡時にお届けします。 |
◎ 技術論文としての学会誌への投稿
原稿執筆要領に記載の要件を満たす「研究報告」の講演原稿は、著者の希望により、講演会終了後に通常の技術論文として投稿されたものとして受理されます。技術論文としての投稿を希望される場合は、講演論文原稿提出時に原稿表紙の所定欄に希望ありと記入し、さらに技術論文原稿表紙を添付していただきます。詳細は原稿執筆要領をご覧ください。 |
☆ 日本ガスタービン学会学生優秀講演賞
学生による「研究報告」の内、特に優秀な発表に対して表彰を行います。表彰された発表に対しては表彰状及び副賞が授与されます。エントリー希望者は、申込時に所定欄の「エントリーする」に印をつけてください。 |